ブランディングより大切なもの

February 23, 2016

fusion graphic

マクドナルドのCM。

 

違和感しか感じません。よね?

 

少し前には「バベポ!」「エグチ!」などとキャッチーなネーミングをラップ調でうたう意味不明CM。

 

次に子供の無邪気な可愛さ頼みのナゲットのCM。

 

バカリズムを起用したネーミング募集CM。

 

芸人の名前にかけたチキンチーズバーガーのCM。

 

どれも、あまりにも浅はか。

 

賞味期限切れや、床に落ちた食材を平気で使ってたという「罪の事実」を

 

「イメージ戦略」で、払拭しよう。

 

だったり、

 

「話題」になりそうなネーミングやキャンペーンで払拭しよう。。。。

 

そもそものCMの戦略の全てが浅はかだし、イメージアップを狙ってる感がビシビシ!と伝わってきて、見ててつらい。。ですよね。

 

そこじゃない。。ちゃんと根本的な問題を解決しろよ。。と。

 

私もブランディングに携わっており、日々商品企画・開発、デザイン戦略、撮影、販促計画などをおこなっていますが、クライアント様の業績アップを無視して、

与えられた予算で、それっぽく作るのは簡単です。

 

しかし、このマクドナルド程でないとしても、広告以前の商品自体に問題があるケースは少なくありませんし、私たち広告に携わる人間であれば、過去のトライアンドエラーから、そのことを即座に感じ取ることができるとおもいます。

 

その時に、目先の広告費に目が眩んで強行するか。

 

一旦立ち止まって、商品価値の向上への助言をするか。

 

正直悩むのもわかります。

 

ただ、

 

このマクドナルドのCMが証明するとおり、消費者は「本当の価値」を

ちゃんと見極めており、業績悪化を食い止められない状況に陥ってる。

これが現実です。

 

そしてこの先も、悪化するとおもいます。(このままでは)

 

ホームページ、パンフレット、DM、チラシ、CM、駅広告、看板、SNS、リスティング広告、SEO、、、、

 

広告の手段はたくさんあります。

 

しかし、

 

その前にちゃんと売るもの・広告するものの「価値」を冷静に、

客観的に見極めるることの方が何倍も大切で、

何十倍も効率的な業績アップの方法です。

 

それは、決して難しいことではなく、

 

 

 

自分自身が欲しいか。

 

 

 

自分の家族や友人に自信を持って勧められるのか。

 

 

 

ほんと、それだけだとおもいます。

 

 

 

私のはじめてのアルバイト先だったマクドナルド。

どうにか再建して欲しいとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

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