G-34FMF3909K
top
about us
design
photo
movie
recruit
contact
More
企業の目指すミッションや社会における立ち位置を「ひと言」で表したもの。社会、消費者、取引先等へそのメッセージを明確に伝えるとともに、「社内」に向けても 統一したメッセージとして社員が一致団結して目指すひとつの目標となり得る。企業のオリジナリティ・強み・世界観を表した、わかりやすく明確なコピーであることが大切。
「理想」や「信念」「想い」を表す「理念」。企業にとっての理念は、ブランド理念(企業理念)、経営理念、営業理念、などいくつかある。中でも「ブランド理念」は、社会の中でその企業の価値や位置づけの根幹を示す文言となる。営業目標のような短期的なものではなく、長期的・普遍的なものである。その表示方法としては、コピー的なものもあれば、文章化されることもある。朝礼などでブランド理念を唱和することで、社員の意識統一、モチベーション向上を目指すことも企業力をつけていくために有効な場合がある。
企業(ブランド)の印象。この印象には「①能動的」なものと「②受動的」なものがある。①は、企業が商品開発、サービス開発に伴い、その企業(商品)の価値を消費者、顧客に向けて発信する場合に意識的に統一感を持って発信していくもの。一方②については、消費者、顧客、社会一般から持たれる企業(商品)についての印象である。企業側の発信意図と必ずしも一致するとは限らず、良くも悪くも、その企業を認知するものさしになる。消費者がその企業(商品)を連想する「印象」「コピー」「色」など様々な要素を含む。例えば、理容室の3色燈、ヤクルトの容器の形、など消費者の大部分が統一した連想をする商品(企業)は、企業としての強さを持っているとも言える。そのような強い企業力を持つためのブランドイメージを目指すために企業努力が様々行われている。
企業の商品(サービス)に対して、消費者、顧客が保証されていると考える品質や価値。また企業側から提供する消費者にとってのメリットについての宣言。例えば「お腹が減った時にご飯を食べれば満腹になる」のように、当然受け取れるであろうメリットを企業の商品について消費者が期待すること、また企業が約束できることである。これらの信頼関係が継続的に積み上げられることで顧客づくり、ファンづくりにもつながっていく。
企業(ブランド)が目指す将来の自社の有り様について示されたもの。企業ルーツ、現状をふまえ、さらに強みや特性を研ぎ澄まし、社会や地域における自社の価値を高めるために目指したいと考える「商品力」「企業イメージ」「人材」「市場占拠率」「世界観」など、実現可能を前提とした目標。またこのビジョン達成のために細分化、社員一人ひとりレベルまで落とし込んだ具体的な行動目標をかかげることが必要となる。
「個性」「個人の存在意義」である「パーソナリティ」。これを企業(ブランド)として考えたもの。その企業(ブランド)における特性、他者との違い、存在意義となり、消費者が商品選択をする際の基準となり得る。例えば数あるタバコの中からなぜその銘柄のものを愛用するのか、というような、消費者にとって魅力や共感を感じる企業(ブランド)の個性のこと。
企業(ブランド)にとって「顔」と言えるもの。企業(ブランド)のミッションや商品特長をデザイン化したもので、ロゴによって企業の「印象」「商品レベル」「信頼」「強み」等のメッセージを伝えている。ロゴは、企業のシンボルマークとして、名刺・制服・商品等に掲載され、多くの人の目に触れるものとなる。そしてそのロゴが浸透することで消費者による企業イメージの連想がされやすくなっていく。
商品やサービスにつけられる「名前」「名称」のこと。人の名前と同様ひとつの「商標」はひとつの商品、サービスを表すものとなる。文字・図形・記号・デザイン、またはそれらの複合体等で表される。企業(ブランド)にとっては子どもに名前を付けるようなものであり、守るべきもの。競合他社との差別化、信頼、品質の保証を表すものとして、その商標を自社だけのものとする戦略がある。それが「商標登録」と言われ、特許庁に申請し認められることで他社が同商標を使用することが出来なくなる。
企業(ブランド)の自己紹介とも言える物語。企業の創業秘話、創業者の起業に向けた紆余曲折、商品開発に伴う課題と解決の繰り返し、など、企業の喜怒哀楽、成長など人間味ならぬ「企業味」を表現した文章や動画などを言う。この物語があることにより、消費者、顧客からの共感が得られたり、ファンづくり、ブランドイメージづくりにもつながっていく。
いくつかのブランドを所有する企業において、各ブランドの現状を把握・分析し、これからの見込みを客観的に判断し、それらをどのように管理し、扱っていくかを検討していく戦略のこと。自社が保有する各ブランドの強みや特性、弱点をどのように連携させたり、強めていくのかがその後の企業成長に関わっていく。
企業(ブランド)の価値を資産や商品評価などを含み指数化するもの。いわば企業に対する通知表のようなもの。第三者からの評価として、ランキング形式で発表されるものもある。(ブランドランキング世界トップ100)。その査定に関わる計算式は様々あるが、現状から中期長期的な見込みを評価したり、資産評価や競合他社に対する競争力などが含まれる。
市場シェア(マーケットシェア)とは、企業(ブランド)が扱う商品カテゴリ(業界)において、自社が占有する比率のこと。市場の捉え方は様々で、地域・世代・期間など必要に応じて分母を決める。自社商品の市場シェアが高まることは、ブランドイメージにもつながり「たくさんの人が使っているから、自分も購入しよう」といった消費者心理を刺激する要素にもなり得る。
トラッキングとは「追跡」を意味し、自社ブランドに関わる様々な状況について追跡・調査・分析すること。ブランド展開、ブランドビジョンを策定する際には非常に大切な作業となり、「業界」「市場」「競合」「顧客動向」「店頭」などにおける、自社商品の現状を調査データ化することで、改善点や積極的に攻めるポイントなどが明確になる。